自己解釈として巧が彼の首を絞めたのは、幼い我が子を守るための本能であり、悪ではない。
そして、鹿も同じように手負であり、子供がいた、だから巧の娘を攻撃した。
自然も、人間関係も、全て複雑に絡み合い構…
グランピング施設建設によって水の汚染が…自然破壊が…と訴える割には、人間が開拓してくる遥か昔から自然を棲家としていた鹿を殺す銃声が毎日のように聞こえてくるんだな…となんとも言えない違和感を覚えながら…
>>続きを読む現実を捉えるのが上手い。
自然の残酷さと美しさを同時に映し出し、長回しを印象的なワンショットで落とす。
地味なテーマでありながら、あそこまで惹き込まれるのは、各々の視点でしっかり足を留めながら、互い…
問題はバランスだ_。
長野県の小さな町に、東京の芸能事務所がグランピング施設を作るという計画が持ち上がった。
自然豊かで水が綺麗な土地に、都会からレジャーで人がやってくる。もちろん、住民は懐疑的…
あっという間だった、
なんだろうこの気持ち、まだ咀嚼しきれてないが、、、
初めて鹿が怖いと思った。
上流から下流に向かうというその考え方がすでに答えのような。
閉鎖された自然社会を壊そうとする人た…
上流で起きた一つの判断は、下流で誰かの生活を壊す。
本作は、自然豊かな水挽町にグランピング場を作る計画が持ち上がり、住民と東京から来た芸能事務所の社員、高橋と黛が対面する話として始まる。表面だけを…
睡魔もあり眠たくなりそうだなとおもったけど、どんどん引き込まれていく。描写が変わらないシーンやセリフがないのにも関わらず、一人の男にもう興味が湧いていた。自然は美しいけど、時に恐怖みたいなものがチラ…
>>続きを読む監督のコメントより
巧というキャラクターは、自然の中においては実行能力や知識に長けてはいるけど、社会的にはむしろ人間と上手く馴染めていない人ではないかと思います。少なくとも都会では生きていけない人で…
水は上から下に流れる。
世の中の仕組みだ。上がグダつくと下も影響を受ける。争いが起きる。とはいえ必ずしも上が悪者で、下が正義の主張だとは限らなくて。それぞれ何かしらの事情や葛藤を抱えているし生活を守…
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