観ていて、「足るを知る」という言葉が浮かんだ。
稲盛さんなどが経営哲学として引用していたけれど、元々は『老子』の「足るを知る者は富む」が有名で、単なる“欲を持つな”という清貧思想とも少し違う。
こ…
ソ連統治化のアルメニアが舞台とあって、全然知識が無かったけど、これは隠れた名作!!
牢獄、向かいの部屋、中庭と狭い範囲内での場面で飽きることなく物語を展開させていくのが凄い。
過酷な状況でも前を見続…
鑑賞前情報:予告編
タイトル(特に副題)では全然触手が伸びなかったのですが、アルメニア映画ということもあり鑑賞。
思っていた以上に良かったです。
冒頭のアルメニア人がオスマン帝国軍に迫害・虐殺され…
無実の罪で刑務所に投獄された男の心暖まるヒューマンドラマ。
アルニア人虐殺があり、幼いチャーリーはアメリカに逃れる。1948年彼は自分のルーツのアルメニア🇦🇲に戻って来る。しかしアルメニアはソ連の…
「言葉なき友情」
自らのルーツとなる土地で待ち受けていた過酷な運命に平然と立ち向かった男を描いた作品
言われのない罪と、言葉のかけ違いから男は収容所での暮らしを余儀なくされた。劣悪な環境の中で、…
思っていたよりも数倍ヘビーな内容だった。
アルメニア人看守ティグランとの言葉を交わさないやりとりは時にユーモラスでもあるけど、そこにはアルメニア人としてお互い拭えない深い傷がある。
日本人に置き…
アルメニアといえば System of a Down のイメージしかなかったので観てみたよ
アルメニア人虐殺事件を生き延びアメリカへと渡り、ソビエトによる帰還促進で祖国に戻るもスパイと決め付けられ…
2025年映画ベストを考え中なのだけど、私のベストはこの作品かもしれない。
(アノーラやサブスタンスも最高に大好きでしたが)
『SLC PUNK‼︎!』や
『サンフランシスコの空の下(Party …
心温まる『裏窓』だった。
後半、主人公チャーリーと元画家の看守ティグランの交流が始まった辺りからの、優しさに満ちた展開にグッときた。
激動の時代を生き抜いた実話である。そして理不尽な理由で入れら…
このレビューはネタバレを含みます
監督、脚本: マイケル・A・グールジャン
ソ連が支配していた国に課していた残酷非道な懲罰体制を、淡々と押し付けがましくなく描いているので、逆に感情移入しやすく、怒りが自然に湧いてくる上手い脚本。…
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