呪怨の作品情報・感想・評価・動画配信

呪怨2002年製作の映画)

上映日:2003年01月25日

製作国:

上映時間:92分

3.1

あらすじ

みんなの反応

  • ベッドやシャワーのシーンが怖く、雰囲気や構成、キャストが良い
  • 普段の生活の中に恐怖が潜んでいるのが怖い
  • 時系列シャッフルが面白く、怖さが洗練されている
  • 布団の中や風呂に出るのは反則だと思う
  • 伽椰子さんと俊雄くんのコンビが良く、音楽も怖い
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『呪怨』に投稿された感想・評価

伽倻子と俊雄のキャラクターは知っていたものの、なんだかんだ観れていなかった作品です。
グロさみたいなものはほとんどないものの、不条理極まりない呪いの連鎖。
なんなら半ばとばっちりに近いのもありました…

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このレビューはネタバレを含みます

死ぬほど好きなジョビジョバの石倉力さんがピンで出ている唯一の映画ってだけで、何回も見てしまいます。

角川ホラー文庫のリングからの流れはきらいじゃありません。
両方とも、パリっとした終わりじゃないけ…

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パンツ一丁の俊雄とか一歩間違えたらコメディになりそうなところをとても気味が悪く緊張感たっぷりに演出していてなかなか怖かった。 『リング』に続くジャパニーズホラーの金字塔といってもいいのではないだろう…

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MANU
4.0

2003年(日本)

監督:清水崇
脚本:清水崇
音楽:佐藤史朗

出演:奥菜恵、伊東美咲、上原美佐、市川由衣、他

プロデューサー:一瀬隆重

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素晴らしくよく出来たお化け屋敷映画。怖いシーンもどこかユーモラスで楽しい。鑑賞後に嫌な感じが残らないので後味スッキリで現実に戻れます。
HIRO
4.0

初視聴。なんやかんや生きていれば呪怨のネタバレは食らっているが細部は知らなかったので十分楽しめた。
まずスタートから飛ばしてる。最初が一番怖いかもしれない。
ゲームSIRENのように主人公が変わって…

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3.0
誰も幸せにならない映画。
一度見たら忘れられない男の子。
r
-
一軒家の中だけでも様々な演出があった。
気味悪くて夜に思い出しそう。
masa
3.5
記録用

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