点数は付けない。
ロイのことは、もっと好きになる。
ロイの音楽は最高だ。
しかし、この映画は、監督の私情を挟んだ、フェイク映画だと思う。ロイのマネジャーのことが嫌いな監督が、彼を貶めようとしている…
ジャズはほぼ知らないが、予告編で魂震え劇場へ。
ドキュメンタリー映画としては、とにかくとっちらかって酷い出来。ツアーを追ったドキュメンタリーなのに肝心のライブ映像の使用許可が出なかったからではなく、…
お気に入りの劇場、お気に入りのスクリーン、お気に入りのシートでフルリクライニング、寝転びながらの鑑賞。。。
上質な音楽を大きなスクリーン、いい音響で、至福の時。。。
本作でまた素晴らしいミュージ…
権利関係はよくある話とはいえ、ミュージシャンのドキュメンタリーで音楽をマトモに使えないのはキツいな。人となりとか全然知らなかったけど、ジャズのアレン・アイバーソンとか言われてたの笑った(ドレスコード…
>>続きを読むジャズレジェンドそのものな人生。
ジャズに人生の全てを捧げて、だからこそこんなに早く逝ってしまった。
一音聴けば彼が本物だって分かる。
そんな音。
生で聞きたかったな。間に合わなかった。あと少し間…
マネージャーが癖のある人物だった事は初めて知った。
ロイ・ハーグローヴの音楽に対する捉え方、スタンダード曲へのアプローチ方法を知ることが出来て良かった。オフでも著名人は著名人なんだなと思わされる場…
ジャズはわからないけど観てみようって気にさせられたのは先日の『BLUE GIANT』の影響としか思えない。
ロイ自身も知らなきゃ出てくる人たちみんな知らない💦辛うじてエリカ・バドゥだけ知ってるってレ…
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