だから信じるんですよ。
当たり前にその先にも苦悩が続くことは想像がつく。理不尽すぎるし過剰にも見えるが誰かしらの日常なのかもしれない。
父から長男、そして次男に繋がる物語。
神奈川県警へのヘイトが…
だいぶしんどい映画
特に中盤
認知症みたいな難病にかかった母親の行動が
それでも誰にも頼らずに世話を続けて
マジ見てられん
後半はどう観ていいかわかんなかったけど
今どきあんな酔っぱらいはいないし
…
やるせない思いになる映画…
直接的であったり間接的な暴力が痛々しく観てて辛くなった。
けど、後半の”信じる”事への定義に心が少し救われた気がした。
あと警察官がかなり暴力的に描かれていて不快だ…
適当な言葉が浮かばないが、不安定な世界をカメラという機材を通して撮影し、完成にまでこぎつけた点がとても素晴らしいと感じた。タイトルを出すタイミングとシチュエーションにもこだわり、観客の作品への興味を…
>>続きを読む亡くなったお父さんの借金返済とお母さんの介護を担いながら、自身の人生とのはざまで葛藤する主人公の姿を描いた作品。観終わった後は心がずっしりどんよりしました。「自由に頑張れる事」も決して当たり前では無…
>>続きを読む終始どんよりしてます。救いようのない彩人の感情を映し出そうとしてるんでしょうね。カメラワークや構成が独特で、結構刺さりづらい気がしました。何で修斗の試合を、しっかり見せるんでしょうか？軸を何度も見失…
>>続きを読む何で行政や福祉に頼らないのかとか、そういう事ではなくて、彩人という若者を軸に救いようのない人生をただただ見つめる映画。目の前の事を処理するだけで限界なんだろうな。拳銃を頭にぶっ放す妄想をするほどに。…
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