フィルマのみなさんのハイスコアを見て、やっぱり自分は他者に厳しい冷徹非情なババァなのかと嫌な汗が出た。でも、スコアは変えないw
主役のショーン・ペンもダコタ・ジョンソンも、どちらも嫌いじゃないんだ…
このレビューはネタバレを含みます
こどもは堕ろす気だった。こころにきめていたわ、こどもは堕ろして誰にも言わないと。そうしたら出血がはじまって、自然にただそうなった。そして、、、私はすごくほっとした
息をし続けろ。どんなに深く沈んで…
ショーンペンが出ているから期待して観たけど、どちらにも共感出来ず。
出会いが二人の何かを変えたわけでもなく、ただダコタジョンソンが綺麗だったということ。
レビューに上がってきた「パリタクシー」を観て…
これは結構ムリだった🥹🙏🏻
密室&会話劇大好きなんだけど、
「居酒屋で話好きなおじさんからの質問攻撃(下ネタとアドバイスを添えて)」にしか感じなくて胃がムカムカ。
あとガム噛む音とか
唇のくちゃ…
邦題にすっかり翻弄された。「IN」マンハッタンではなく「TO」マンハッタンだし、渋滞に巻き込まれて「DRIVE」も少なめだった。N.Y.の街を見せて!夜景を見たいの!原題の『DADDIO』の方が語感…
>>続きを読むヘドが出そうなプロット。冒頭は資本主義や社会に関する話になるのかと思ったら、途中からほとんどセクハラ。カウンセリングを受けるべきはマッチョの方なのに、説教のような言い訳のような昔話をダラダラと喋りよ…
>>続きを読むひどい 気持ち悪い
この会話劇とされるもののなかに、ポジティブに受け取れるものが全くない
これが女性監督作品なの…?
ダコタ・ジョンソンがあまりにも性的に演じすぎじゃない?
ずっとコテコテのセク…
© 2023 BEVERLY CREST PRODUCTIONS LLC. All rights reserved.