「ネタっぽいやつじゃなくてリアルなやつね」と劇中言っていたが、作品のトーンが全体的に”ネタ”っぽくてとてもじゃないけど感動はできない。夜の都市を駆け抜けるタクシーの中で繰り広げられる会話劇といえば『…
>>続きを読む性的要素の割合が多く、私には合わなかった。乗客の心の揺れや矛盾は人間らしくて好きだった。それ以外の性的な表現が男性へのステレオタイプのように感じて、終始疑問をもったまま鑑賞することになった。私が幼い…
>>続きを読む空港から家までのタクシーの中で交わされる、乗客とドライバーの会話劇。二度と会うことない二人だからこそ話せる話があるのかもしれない。ほぼ二人の会話で構成されているが、時間の長さは感じさせないテンポで進…
>>続きを読む延々とほぼ語りだけの100分。ちょっと辛かったですね。ショーンペンは流石の演技力なのですが割と汚い言葉を使ってる粗野な男で、彼女とそんな感じになるか?と思ってしまいました。最後もストーカーギリギリじ…
>>続きを読む車という少し親密な時間の中で会話をすることを通して人々がそれぞれ闇を抱えながら生きているという実感が自然なカタチで染み込んでくる。言葉の綾のようなセリフの数々や、視線のやり取りなどもいいとは思ったが…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
うーーーーーーーーーん……
微妙。
雰囲気はわりとすきだったけど、どちらにもなんの感情移入もできず、ただただ理解不能な会話が続くだけでした。
ダコタ・ジョンソンとショーン・ペンの演技はとてもよかっ…
このレビューはネタバレを含みます
【挑み甲斐はある】
近年、“タクシー”を冠した作品が目に付く。
『人生タクシー』(17イラン)、『タクシー運転手』(18韓)、『パリ・タクシー』(23仏)。シリーズものの『TAXi』(98~仏…
これ『キモ親父の妄想物語』やな〜
こんな運転手はイヤャ〜😅
人のプライベートにズカズカと入り込んで来て
初めて会った相手の心理分析して何様やろ😕
20年もタクシー運転ししてたらわかるて・・
わかるか…
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