「もう疲れちゃったよ」的な雰囲気とヌーベルバーグに代表される作品だけあって瑞々しさが同居しているお洒落映画
途中で「男がいて女がいる」という印象的なセリフがあるのですが、本作の結末はそのセリフと真…
現代だとウケねえだろうなと言う要素がふんだんに散りばめられている。特に女性には。
鮮やかで本質的な男女の対比は現代にも通じる、男が男のために作った作品だと思う。
男が軽薄だ、ヒロインが可愛いと言…
ジャン=リュック・ゴダールの長編デビュー作。何年か前に観たはずなのに、なぜか記録し忘れていたことに今更気付いた。
最近トリュフォー作品を色々漁っているからその流れで、どうせならと思って見返してみた…
評価される要素その単体では確かに素晴らしいが、それが全体を通して本当になくてはならないのか?活きているのか?はまた別の話な気がする。
この時代に出てきたヌーヴェルバーグのような変革が、デジタルネイテ…
パトリシア美しすぎて惚れ惚れする
車盗んで逃亡しまくる、部屋でのずれてる会話、ラストシーンまでとにかく素晴らしい…こっち先に見たあとの気狂いピエロでも感想変わっていた気がするな。今のところどっちも…