【豊穣な空間で我思う】
第36回東京国際映画祭コンペティションの日本映画枠。今年は新鋭監督を世界に広めようとする気概に溢れている。ハピネットファントム・スタジオ配給の本作は、予告編の段階から他の日本…
東京国際映画祭コンペの日本映画
ダメなときの河瀨直美って感じ。あえての棒読み演技というクリシェにまみれた演出に全く必然性を感じない。
小松菜奈や大竹しのぶなど豪華キャストを全く活かせていない。
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佐渡島の金山。そこで清掃員をしているキイは、ある建物の中で横たわっていた女性を見つける。女性は自分が何者か、どうしてここにいるのか分からないと言う。キイは彼女と暮らし始める。家には、クロ、アカという…
>>続きを読む死後の世界についての考え方は千差万別、人によって全く違うと思うのでその辺はまあいいんですけども。
記憶が消えた自分に新しい名前が付けられる。なんで色?
ミドリやアオくらいならいいけどオウドさんとか…
難しかったな
台詞ほんとんどなし
ただ表情で演技できる小松菜奈、松田龍平、大竹しのぶはさすがすぎる。
江戸時代、浄瑠璃から恋人同士の心中が流行ったという史実
49日という言葉で、生と死を、夢…
死後の世界…⁇輪廻転生の中継点って感じ?
「生まれ変わったら、今度こそ、一緒になろうね」と約束して心中をする男と女。目覚めると名前も覚えていない。その世界で出会った人と鉱山の清掃🧹の仕事を始める。こ…
©TETSUYA to MINA film