6/26山形フォーラムで「わたくしどもは。」を観てきました。
この世ならざる佐渡という土地で人ならざる魂たちが彷徨い歩く様を描いた映画でした。四十九日という言葉から仏教的世界観が垣間見えますが、ス…
死んで、成仏するまての49日間の話だったのか…わかりにくいかと思ったら普通だった。佐渡での、無宿人達の悲劇から生まれた物語らしいけど、取ってつけたような話になってしまつている。静かだけど、何も分から…
>>続きを読むいろいろわからないことが多かったがきっとそれでいいのだろうなと思う。
心中する際「生まれ変わったら今度こそ一緒になろうね」と言っている
。もしかすると記憶がないのは「ミドリ」「アオ」になったこの時間…
主人公のミドリはキイさんという女性に起こされ住まわしてもらいながら仕事をしていく中でアオという男性と会い様々な心境の変化などをしていく話。
小松菜奈さんが最近出ていた映画で、気になっててU-NE…
2024年 125作品目
私の名前はアカです。
私の名前はクロです。
私の名前はキイです。
小松菜奈は、ミドリ。
松田龍平はアオだった。
名前だけは戦隊ヒーロー。
追加戦士?ムラサ…
役者さんの演技が、とにかく引き込まれます。
作品全体に不思議なイメージが浮かび上がるような感じ、小松菜奈さんと松田龍平さんのあの雰囲気とベストマッチしていたと思います。他のキャストさんも、自分を持ち…
予告みて気になってたやつ 思ったより言葉多め、会話重視のラブストーリーだった ある共通点をもったおばけたち
(ここからは個人的な拡大解釈) 生と死のあわいだけど確実に死に向かっている世界のお話、け…
©TETSUYA to MINA film