こんな先生いたよなーー!こんなこと、あったよなーー!って場面が多すぎて懐かしくなりました!今になってやっとわかる、先生の大変さ。あんな人数よく名前覚えられるよな、なんてことはざらで、一人一人にあんな…
>>続きを読むその人の小学校の思い出によって、この作品は見え方が変わってくる気がした。
私は小6の時の担任の先生と今でも連絡を取り合うくらい、楽しくて良い思い出として今も残っている。
日本人の良さでもある協調…
キネカ大森で学校もの二本立て。面白かった。しかし監督はどうやら肯定的な視点でこの映画を作ったらしいのだけど、はっきりと日本の学校教育の在り方に嫌悪感いっぱいになるシーンもたっぷりあって、色んなレビュ…
>>続きを読む前にドキュメンタリー特集でもやっていた気がするが、その時は時間が合わずに見逃していた作品。
今回名画座二本立てで再上映されたので鑑賞、すごく良いドキュメンタリーだったよちょうど自分の子供が6年なので…
"日々戦いですよ、自由と制限の"
コロナ禍での小学校で新小1と小6にフォーカスを当てて一年間密着したドキュメンタリー。これが海外ですごい評価されていて、"日本人の小学生はすごい"と称されているらし…
怒られてしまった友達に「ぼくもそんなことあるよ」と頭をなでて励ましてあげた子がよかったな。
1年生と6年生に焦点をあてているので、こんなに違うんだ、成長するんだ、と感じられるのがいい。
先生方が、み…
観ててしんどくなって
日本の教育がどれだけ息が苦しいか伝わる映画だと思って見終わったのに
そういう映画じゃなかったらしくて愕然とした
机がまっすぐ揃ってること、上履きがまっすぐ揃ってること、みんな…
「泣いたら上手になるの?」
この映画は、日本の小学校の日常を、子どもたちと教師の視点から描いたドキュメンタリーです。退屈な展開になりかねない場面もありましたが、編集と演出が巧みにテンポよく展開して…
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