DVDで鑑賞!(11/20) 「グエムル 漢江の怪物」のあの女の子、天才子役のコ・アソンが主役のケナを演じているというので見ましたが、そんなケナのことを好きになれなかった自分がいました。劇中で紹介さ…
>>続きを読むここではないどこかへ
先進国で自殺率トップの息苦しい韓国を抜け出し南の島へ自分探しの旅に出たミドル女子の話。時系列を交差させて彼女が韓国を飛び出した理由を徐々に解き明かしていく構成であるが正直やや…
自分だったら? やっぱ、“涙”出ちゃうかも
2時間通勤、何をやってる会社かわからない・・・と、冒頭からケナに1票入れてしまいましたよ、“同情票”を(笑)
ただ、自分と違う(すごい)ところは、それで…
成果や財産を重視する社会って息苦しい
違和感を取り除きマイペースに生きるのが、幸福や精神的充足を得るための手段として富を築くことやそれを浪費することよりもずっと大切
でも帰れる場所があるっていいね…
韓国社会における経済格差や教育格差、職場においての序列など、様々な社会問題からくる生き辛さが描かれている作品。
『この場所では生きられない』
置かれた場所で生きることができるならそれがいちばんか…
韓国の会社員生活にも男尊女卑にも凍えるような寒さにもウンザリ。長く付き合った彼氏も自分の収入に期待する親も負担になりここではないどこかへ!自分の居場所へ!というお話。結構期待してたんだけど、非常にあ…
>>続きを読む女子カーストでいうと、
二軍くらいのそこそこ女子。
実家ガチャはハズレだし、
彼氏も会社もなんかいまいち。
いろいろ嫌気がさして、
オーストラリアに留学してみるものの、
言葉の壁や人種差別や人間…
どうあればいいのか、自分が自分らしくいれて満足できる居場所はどこにあるのか
行動に移していく主人公の姿が印象的だったけど現実が必ずしも付いてくるわけではなく、、私には最初と終わりがあまり変化がないも…
©2024 NK CONTENTS AND MOCUSHURA INC. ALL RIGHTS RESERVED.