韓国に閉塞感を感じている主人公が新天地を求めて飛び出す物語。まだ発展途上の28歳の女性が30歳になるまでを描いている。
テーマは「逃走と出発」
お隣韓国もストレス社会。学歴偏重主義や男女差別、実社…
あまりあからさまに書くのもなんですがもう少し映画制作を学んだほうがいいと思います。
ところでケナが28歳でニュージーランドにワーホリで入るのですが、はや3年って、それ無理じゃない。それにニュージー…
ケナが韓国を嫌う理由が特にわからなかった
感情的で自分最優先で思ったことをはっきり言うところとか韓国人らしくて彼女が韓国の中で生きる息苦しさがキャラクターから伝わってこなかった
女性1人で言語…
このレビューはネタバレを含みます
てっきり右も左も分からずに不安げな姿だと思っていたポスターの女性ケナは、母国である韓国に生きづらさを感じて外国へ飛び出し視野が広がり成長した姿だったとは意外だった。バタバタと慌ただしく逃げるように旅…
>>続きを読むとても楽しみにしていたのですが私には残念な映画でした。
予告編やポスタービジュアルからティーンエイジャーのアイデンティティ確立噺だと思っていたのですが、大学を卒業し(そのことにひとかどの価値がある…
漱石の草枕で、最初の3段落の途中までくらいの話をフィラーで107分にしました感。
先月、原作者が同じの「実話を基にした実話よりショボい話」っていう何のためかわからん映画観たとこだったので、どうも原作…
このレビューはネタバレを含みます
大韓航空の機内で鑑賞しました。
生まれた国が嫌い→海外に行けば変わるのか?
分からないけれど、行動を起こす勇気はすごいと思った。
●エリーが途中で飛び降りたのはなぜ?
●ニュージーランドにいるシー…
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