重たい責任を見てしまいました。
見る前から結果は大体分かってて、その通りになるんだけど、過程が自分が想像してたのと、かなり違いました。
1人の少女が底辺から登ろうとしても、そこから更なる絶望を味…
生きるためには、他者からの肯定が必要なんだと、改めて実感。たとえどれほど正しい感覚をもっていても、周りがそれを全否定する環境ならば、その感覚は無意味だ。
彼女自身では選べなかった育ちと教育が、いつま…
あんが少しずつつ頑張っている矢先に不幸が重なっていくのが辛い。
コロナ禍は社会地位が低いほど大きな問題として直面してたのだろうな。
ずっと同じ場所にいるのも辛いけど、少し救われてから元の場所に戻る、…
中学生だった時はコロナの学校休暇は休みがもらえて家でゴロゴロできて嬉しいとしか思ってみんな休めるからいいことだと思ってたけど1日を生きれるかどうかの人の面についても知ることができてよかった
映画自体…
自分の子どもを「ママ」と呼ぶ
自分の子どもに「体売って早く稼いでこい」という
自分の子どもに手をあげる
信じられない、だけど事実あることなんですよね...
見てる最中ずっと苦しかった
人のつなが…
就職先が給与明細を間違えて実家に送ってしまったり、親身になってくれていた多々羅刑事が逮捕されたり、隣人に急遽幼児を押し付けられたのにも関わらず、安らぎを感じていた矢先に失ったり。。
母親のクズさが…
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