途中で街のヒキの映像や、杏がひとり踏切の前でただ待ってるだけの映像がある。
こんなに人が生きている中で、杏のような人もいるということを忘れていた。見えなかった?のか、見なかった?のか。
杏が自死し…
想像以上に辛かった。
自分1人ではどうしようもできないことが多すぎる。
居場所のなかった杏がやっと居場所を見出した時に、コロナによってすごい勢いで居場所がなくなるのが辛かった。
1人では生きていけ…
頼むから幸せになってくれと望むから後半は進めるのが怖かった。
人間は勝手だし利己的。
それは少しの食い違いが大きく狂わせることもある。と思いたい。
結末を想像出来ていたら誰もこんな勝手なことはしない…
社会から見放されていた杏の支えになったのは職場である介護施設の入居者や職員であり、定時制高校の先生や同級生であり、薬物更生のための自助グループの仲間であったが、コロナ禍がきっかけでそれら人びととのつ…
>>続きを読むずっと気になっていた作品、ほぼ事前情報なしで鑑賞。
実話に基づくという時点で幸せな終わりはないんだろうことを覚悟しながら、それでも主人公の幸せを願わずにはいられなくて、最後まで固唾を飲んで観続けた。…
環境で本当に左右される
あんちゃんの更生を手助けできるものはなかったのか、
施設のおじいちゃんが俺はもう天国に行ってしまって会えないかもしれないと言っていたが先にあんちゃんのほうが旅立ってしまっ…
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