映画批評家大賞で草笛光子さんが受賞して気になってた作品。
わがままに自分らしく真っしぐらに生きること。人に迷惑を掛けていいこと。やりたくないことはやりたくない、やりたいことはとことんやる。そんなシ…
『九十歳。何がめでたい』
2024年6月21日公開
〜あらすじ〜
数々の文学賞を受賞してきた作家佐藤愛子
90歳を過ぎた現在
断筆宣言して人づきあいも減り
鬱々とした日々を過ごしていた
そんな彼女…
気になってたけど観に行けなかった作品。
原作のエッセイの存在を知らなかったけど、そのエッセイを執筆する段階から映画化している作品。、
現代に向けてのメッセージ性もあったりする作品だけど、やっぱこうい…
何か打ち込めることがあるってすごく大事なことだなと思いました。
おじいちゃんになっても今みたいに何か楽しめる趣味を持って情熱的に生きたいです。
あと母親にもおばあちゃんにもいつまでも元気でいてほしい…
作家・佐藤愛子が日々の暮らしと世の中への怒りや戸惑いをつづったベストセラーエッセイ集の映画化。
きっと、人生はいつだって変えられる。ってことかな。そんな出会いや、既にであっている人との関係性を大事…
映画の出来はさておいて、まず草笛光子がきれいで若いね。うちのバァバと比べたら同じ人間か?と思うw
そして佐藤愛子先生、楽しくて綺麗な方ですね。やっぱり幾つになっても人から見られてると言うのは生き生…
©2024『九⼗歳。何がめでたい』製作委員会 Ⓒ佐藤愛⼦/⼩学館