しっかり毒付くのにハートフル♡
「もう書きたくない」と小説の企画を断固拒否する愛子(草笛光子)と、なんとしても企画を成功させたい編集者(唐沢寿明)との頑固者同士の攻防が繰り広げられる・・・数々の文…
今年101歳の直木賞作家・佐藤愛子が日々の暮らしと世の中への怒りや戸惑いを独特のユーモアでつづったベストセラーエッセイ集「九十歳。何がめでたい」「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」を原作に、一昨年90…
>>続きを読む草笛光子あっぱれ。
佐藤愛子もあっぱれ。
歯に衣着せぬ佐藤愛子の発言は
人生の大先輩の貴重なメッセージ
佐藤愛子の小説やエッセイ、
読んでみようと言う気になった
私もこんなふうに年齢を重ねたいと思え…
©2024『九⼗歳。何がめでたい』製作委員会 Ⓒ佐藤愛⼦/⼩学館