九十歳。何がめでたいの作品情報・感想・評価・動画配信

九十歳。何がめでたい2024年製作の映画)

上映日:2024年06月21日

製作国:

上映時間:99分

ジャンル:

配給:

3.8

あらすじ

『九十歳。何がめでたい』に投稿された感想・評価

しっかり毒付くのにハートフル♡

「もう書きたくない」と小説の企画を断固拒否する愛子(草笛光子)と、なんとしても企画を成功させたい編集者(唐沢寿明)との頑固者同士の攻防が繰り広げられる・・・数々の文…

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Mia
4.1
記録
4.0
一生懸命働いても、家族に理解されない🙃

結局離婚。

唐沢くん、辛いよね🥵
3.7
唐沢さん
自分もちょっと前までああだった
tock
3.8

今年101歳の直木賞作家・佐藤愛子が日々の暮らしと世の中への怒りや戸惑いを独特のユーモアでつづったベストセラーエッセイ集「九十歳。何がめでたい」「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」を原作に、一昨年90…

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いろんな人がチョイ役。
みんないい味。
当の愛子先生は言いたい
放題。
うるさいおばあさんw
お米
4.0
原作を思い出す。
ハチの話はやはり良かった。
原作とのバランスがとても良いと思った。
草笛さんが90には全く見えない。
原作を読んで見てほしいなぁ。より素直に楽しめると思う。
良い作品だった。
3.5
生きがいが大切ってことです!
abara
-

草笛光子あっぱれ。
佐藤愛子もあっぱれ。
歯に衣着せぬ佐藤愛子の発言は
人生の大先輩の貴重なメッセージ
佐藤愛子の小説やエッセイ、
読んでみようと言う気になった
私もこんなふうに年齢を重ねたいと思え…

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emo
-
記録用

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