■ジム・ジャームッシュ監督の卒業制作、そして初の長編作品〜🎬■
学校や家族、社会に適応できないニューヨークの高校生パーカー。
眠れないので、気まぐれにニューヨークの裏通りを漂流する生活を送る…
ものすごく瑞々しい時間だった。
歩く群衆と人気のない道を行き来するカットからアロイシュスの語りに入る。この語りの中で「物語というのは点と点を結んで最後に何かが現れる絵のようなもの」「僕という人間がひ…
ニューヨークを彷徨う青年の話。
主人公が風変わりな人々と出会い、他愛のない会話をするだけの作品なので、映画に物語性を求める人には退屈に映る作品かもしれない。
ただ、物語性を排除し、人々の日常や会…
お母さんとゲラババアの部屋は分けた方がいい
主人公変だなと思ったらそれを上回る変な人がたくさん出てきた、なんでそんな精神病の人出てくるん
最後にタイトル回収してwow
虹の彼方へが不穏な音になること…
© 1980 JIM JARMUSCH