夜のブリュッセルを移民女性が1人で歩く。
と、聞くと不安要素しかない。ヨーロッパは昼でも軽犯罪が多いと言うし、夜出歩く緊張感はかなりわかる。でも、そんな時でも正義感を持ってみよう、好奇心に任せてみ…
限られた尺(時間)の中でカットされがちな「余白」を潤沢に使うところ、序章からコンセプトとして固執していて、物語の終わりまでブレてないところに美学を感じた。
映像の構図が写真的で、でもふと思ったのだけ…
短かったけど良かった
犬のところはあなた超能力者、?ってなった
娘のこと陰から見てたあとの表情はなんか思ってたのと違った
自分と比べて悲しくなったのかな
これをきっかけにこの人は冒険していくのか…
あーあ困ったな。
好きな監督が増えたかもしれない。
始まった瞬間にドキってした。
シンプルで余白があって
味わう時間まで与えてくれる作品。
あー最高じゃん。
(あとね、エンドロールやばい)
終電…
©︎ Quetzalcoatl, 10.80 films, Minds Meet production