Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのちに投稿された感想・評価 - 35ページ目

『Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』に投稿された感想・評価

oqmr

oqmrの感想・評価

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ヴェンダース作品のテーマと監督の距離感が興味深い。ドキュメンタリーを撮るとその要素が浮かび上がってくるのが見える。セバスチャン・サルガドでもそうだったし、本作ピナ・バウシュも。
一歩間違えれば彼の最…

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Seriminmin

Seriminminの感想・評価

4.0
音楽、舞踏、日常のふとした感情、表情、動作が反復とか、つぎはぎに継ぎ足して一つの芸術作品となるのが、ピナの才能であり鋭い感覚なのだと思った。
あーなるほどすごいすごい
わたしにはわからんや
でも『スゴ味』があるってのは感じるぜ
moon

moonの感想・評価

3.4

ドイツの振付師ピナバウシュのドキュメンタリー、個人的には6本目のヴェンダース

土の上で、草の上で、水の上で、道路脇で、川のほとりで、崖の上で、人が踊る、踊る、踊る。そこで表現されるのは喜び?怒り?…

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mao

maoの感想・評価

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身体性について。身体のことば。人生の中で踊る瞬間を多く持ちたい。開放。
yri

yriの感想・評価

4.0
3D効果で生で舞台を観に来たみたいに迫力が凄くて汗が飛び散って来るようにリアルに感じました。言葉じゃなくて踊りだけで十分に伝わってきました。ダンスダンスダンス♪

ピナの動き。

舞台の上だけでなく、ふとした時にも、私とは違う何かが身体を通っていると感じました。

踊りであり、演技であり。

動くうで、あし、ゆびさきに命が宿っているとはっきりと感じる。

観て…

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とても良かったです。観て踊りたくなりました。ピナの言葉の数々と、舞踏のような演劇のような舞台が深く心に残ります。
manuts

manutsの感想・評価

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身体と思考が呼応する。当たり前だけど不思議な事実を改めて思い知らされた。ひとつ、とても好きな動きがあった。
s

sの感想・評価

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観る前、ピナを撮ったのがヴェンダース?3D?とポカーンとした記憶が。いざ観に行くと、舞い踊る彼等がそこで感じられ、土も香って来そうな程。CGで派手なアトラクション的3Dではなく、こういった手に取るよ…

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