けんかえれじいに投稿された感想・評価 - 9ページ目

『けんかえれじい』に投稿された感想・評価

女子を目の敵としている(本当はとても愛おしく思ってる)喧嘩者の男たちの話。

アーメンソーメンに始まり、終始台本を読みたくなるくらい下らなくて笑える台詞で、一本すんなりと観れた。
jun

junの感想・評価

3.6
記録
昼行灯

昼行灯の感想・評価

3.8

ケンカ爽快痛快で見てて気持ちいいが、下ネタがキツい~汗キツいっていうか、幼い

ローラー下駄とか面白い小道具もあった
道子さんと障子越しに手を繋いで別れるのがエレジー感あってよかった。このシーン、道…

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silonica

silonicaの感想・評価

4.0
ずるい ずっと笑ってた
Jaya

Jayaの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

オトコ南部麒六のバンカラ青春コメディのお話。ポコチンでピアノを弾く麒六の一瞬の満足げな顔が印象的。チンコネタ多いけど、そういう年頃ですからねえ。

麒六が名演でした。すっとぼけた立ち居振る舞いやセリ…

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富井

富井の感想・評価

-
障子越しに道子と別れるシーンは胸がいたい!あの手よ!ぐあ!
チ◯コネタ多め
けんかは基本泥くさいんだけど、豆ピンがカッこよい

なんか壮大になって終わる
道子さんつら…
higadesign

higadesignの感想・評価

3.4

20210916-313
年代 1936年
舞台 岡山→福島
原作 鈴木隆 1966
製作 日活

美術:木村威夫

バンカラ、硬派
「ナンパ」ってもとの意味から変わっている
ピアノをひく
ローラー…

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戦争に日本が向かう直前が舞台だけど、岡本喜八監督に近いものを感じる

高橋英樹演じるキロクの変態っぷりはなかなかなんだけど、純情に感じられないこともない...

ローラー下駄が忘れられない笑

喧嘩…

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brian

brianの感想・評価

3.5

昭和初期が舞台。主人公の麒六(キロク)が岡山や喜多方でケンカに明け暮れる毎日。ケンカのシーンも本気かと思わせるような迫力があった。
人々の出会いと別れ、戦争へと進もうとする時代にキロクがたくましく成…

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