難病を抱えた娘を救うために何十年にも渡って奮闘した家族の物語。
父親の執念に感動した。
何度も大きな壁にぶつかって自分なら諦めていただろうなと思うけど、打ちのめされても坪井さんのように次どうするかを…
1970年代、心臓疾患は治療法が少なく難病だった。坪井家は父母娘3人で暮らしていた
娘のうちの1人佳美は心臓疾患をもっていた。佳美の余命は10年 そんな娘を救うべく父は人工心臓を作ることを決意する。…
飛行機でめっちゃ泣いた
私たちがいつも使わせて頂いているIABPにそんなストーリーがあったなんて知らなかった
今も人工心臓は補助的な、移植待機までのものしかないけど(でもそれも物凄くすごいことなんや…
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