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詩織さんが強く美しかった。
彼女を“強姦された人”と呼ぶオバちゃん、女性からとおぼしき匿名中傷メール等、こうした出来事に対してですら、同性だからといって必ずしも共感が得られる訳ではない現実が描かれ…
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“一人の女性から見る性加害の恐怖”
2015年に発生した元TBS記者による女性ジャーナリスト性加害事件。刑事事件として告発が始まったにも関わらず証拠不十分により不起訴、民事事件に変更して現在もなお…
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ドキュメンタリーとは、と考えさせられる映画だった。第三者がある事象に対して真実を追うドキュメンタリーがセオリーの中で、当事者が真実を主張するとどうしても公平性に欠けてしまう。客観的な証拠をいかに集め…
>>続きを読む監督を務めた伊藤詩織さんの女性としての勇気とジャーリストとしての行動力と覚悟は賞賛です。裁判に向かうにあたり陳述書を読み上げれる所が、辛くかなり胸が苦しかったが、全編を通しよくここまで記録として残し…
>>続きを読む被害者に向けられる好奇の目や誹謗中傷。セカンドレイプは被害者を極限まで追い詰めていく。他者の放つ何気ない一言は、刃のように心を切り刻んでいく。電話中、一瞬曇る表情に胸が痛くなる。両親にあてたビデオメ…
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日本の旧態依然とした古い体質と圧力に屈する弱い立場の人たち、そして権力者との癒着、色々考えさせられる作品でした。勇気を持って立ち上がってくれた人達が幸せに生活できますように。で、これもあの人が絡んで…
>>続きを読むニュースで性加害問題を見る度に、
誰の言い分が正しいか分からず、どんな感情で見るべきか迷う。
何が正解なのか探してしまう。
また、誰かを害したくなくても、無意識に傷つけることもあるし、
逆に相手の…
ポートレートとして、被害者として、社会への問題提起として、法制度論として、訴訟事件として、ジャーナリズムとして、エッセイとして、映画制作プロセスとして、どの切り口から語るかで全く異なる言葉が引き出さ…
>>続きを読む(C)Star Sands , Cineric Creative , Hanashi Films