伊藤さんから見えた世界、伊藤さんの受けた傷や伊藤さんを取り巻く人たちの残酷さと温かさ、そこから生まれる全ての感情が分かりやすく表現されてると思う。監督でありジャーナリストであり被害者として作り上げた…
>>続きを読むあらかじめ明記します…僕は基本モテない人間である(多少のモテ期もあったけど💦)。よって女性を軽視したことはないし、むしろモテない故にか、女性の方を上位概念の存在としてみてる。
…という事を前提に…
…
性暴力が"誰かの問題"ではなく、社会全体が向き合うべき問題だと改めて考えさせられました。心を揺さぶる力がある作品だからこそ、制作過程のトラブルは当事者間で誠実に解決されてほしいし、応援・批判どちらに…
>>続きを読む2026/01/11鑑賞。
「モンスターは誰の中にもいる」
司法の闇や冤罪事件など、はっきりと真実が分からない映画については、
「これは被害者が自らの様子を記録し、自らの視点で編集した映像である…
このレビューはネタバレを含みます
SNS上での制作手法やプライバシーに関する言説を多く目にし、多少身構えて鑑賞しましたが、結果として非常に優れたドキュメンタリー映画でした。そしてまず、伊藤詩織さんはこの映画において何一つ悪くなかった…
>>続きを読む非常に優れたドキュメンタリー。特に「正義の側だって無謬ではない」というのをきちんと示した点はよかった。とかく正義サイドは美化されるものである。が、現実はこの映画にあるように逡巡したり、時には足を引っ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
作品についての前提整理
• 映画:ブラック・ボックス
• 監督・主人公:伊藤詩織
• 内容:
• 性被害を受けた当事者である伊藤詩織さん自身が、
• 告発
• 社会的反応
• 裁判の行…
素晴らしいドキュメンタリーだった。
観る前の自分には戻れないと思う。
いまこの映画は叩かれているけれど、その理由が克明に理解できた。伊藤さんは<社会>と闘っており、その社会秩序を揺るがしかねないか…
ジャーナリストが性被害者になるという特異な状況が生まれたことによる、他に類を見ないドキュメンタリー映画。
伊藤詩織さんのキャラクター的に売名行為と批判される理由は分かる。彼女にジャーナリストや表現…
(C)Star Sands , Cineric Creative , Hanashi Films