苦しんで死んでいったであろう仲間たちの無念を知って涙する主人公のシーンで無理だった泣いたし最後の切り合いも泣いてた。
最後の侍の姿を残そうと現代で映画を作り、最善を尽くしてもなお死ぬことができなか…
製作費が3000万位とネット記事かニュースの特集で知ったから、だいぶ安っぽい作品なんだろうなと思ってたけど、充分普通の日本映画レベルのクオリティはあった。このクオリティというのは脚本や俳優の出来の事…
>>続きを読む幕末、会津藩の高坂新左衛門は長州藩士を討つべく斬り合うが落雷により気を失ってしまう。
気が付いたところは現代の時代劇撮影所。
近くの寺に世話になりながら時代劇の斬られ役として仕事を始めることに。
め…
SNSで話題になっていたので。
侍がタイムスリップする作品はあれど、そこからまさかの斬られ役になっていくいう展開と、その着眼点の新鮮さに驚きました。出てくる人たちが皆良い人たちばかりで、コツコツと…
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