舞台挨拶付きで鑑賞🥰(以下長いです🙇🏻♀️)
人生2度目の生お亮でした💓💓😍
五十嵐大の自伝的エッセイ『ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと』を…
CODAのことは映画で知ってたけど、日本に2万人以上いるんだね
田舎あるあるがリアルなのと、子役がイケメンでちゃんと将来吉沢亮になりそうなのが良かった
英語手話と日本語手話は違うって知ってたけど、…
「ふつうの子ども」を見る前に、配信で評判のいいこの作品を見ておく。
今をときめく吉沢亮が主役で嬉しい。
淡々としたドキュメンタリー風の映画仕立てが呉美保監督の作風のようですね。
見てる時もじんと…
国宝見て吉沢亮の演技をもっと見たくなったのがきっかけで鑑賞。
小学生の時の習い事で一緒だった、両親が聴覚障害者で子どもは健常者のまさにコーダの家族を思い出した。
親同士も子ども同士も仲良かったから…
素晴らしい映画でした。
なんかもう、何も言うことないぐらいひとつひとつのシーンが良くて、構成も良くて。
何も説明がなく進むけど、全然問題なく理解できるのが、良いなぁ...!と思ったし、笑えるところ…
お母さんの愛情というかそういうのを節々を感じて暖かくなったし、吉沢亮の演技が自然でかなり良い。
反抗するところも急に普通に仲戻るところもあるよな〜って感じで良い。
自分も弟が聴覚障害で、学生の時は…
【2025年49本目】
ふたつの世界の狭間で生きる大と家族のドラマがリアルで、切なくも愛おしく感じます。
現実と内面の葛藤が丁寧に描かれ、
とても引き込まれました。
最後の駅のシーン、
吉沢亮…
吉沢亮がたいしていい息子にならないんだけど、その演技がとても良かった。
めちゃくちゃグレるわけでもなく、適度なクズかと思えば、クズにもなりきれない。
そして、ユースケ・サンタマリアにはずっとクズを演…
©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会