宮城県の港町に聴覚障害を持つ両親と元ヤクザの祖父に宗教に熱心な祖母と共に暮らす少年で、成長に連れて次第に周りとは違う家庭環境に苛立ちを募らせていく五十嵐大。高校卒業後に父の後押しもあって東京へ単身上…
>>続きを読む邦画じたい10年に1回観るかどうか、
なので、吉沢さんの作品を観るのも初めて。
反抗期から雪解け、本当に吉沢さんの演技はうまかった!
作品としてはみなさん書かれてる通り
素晴らしかったよ…ただ…、
…
最後の無音になるところで吉沢亮と一緒に泣いた
親の愛の深さって大人になっていざ離れるってなってから知るわな
母親にフォーカスした映画って何となく見るのに勇気いるからなかなか見れずにいたけど、見てよか…
すごくいい作品だった
すごく大きな出来事があるわけでもないけど両親が耳が聞こえないって家庭で育つとどういう気持ちで年齢と共にどう変わって行くかがリアルに感じられた
お母さんの声の出し方が耳の聞こえな…
保育園の頃、耳が不自由な両親をを持つ同級生の女の子がいた。いつも笑顔で元気な様子だったけど。いろいろ苦労があったんだろうなと思い出した。小学校は別々になったので、それっきりだけど…
元気かなぁ、千里…
©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会