シビル・ウォー アメリカ最後の日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

初めて争い系を映画館でみた。
銃声がえぐいし、そら鼓膜もいかれるなと思った。
平気で人撃つし、現実の冷酷さみたいなのがえぐかった。友達の2人が撃たれたシーンとか。
でも初がこれでよかったかも。
リー…

• #absolutemasterpiece

凄い没入感だった。
非戦闘員目線のリアルな内戦を追求してるのか。思想論も詩的な会話も少ないし、戦況もあっさりしてる。何が原因だったのか、正義が勝ったのか。写真はどうなったのか。少女は成長したのか狂っ…

内戦は背景なだけで主題は戦場カメラマンの話だね。タイトル及び『地獄の黙示録』みたいなポスターが、内容の焦点と合ってないような。

ロードムービー的に進んでいく。
戦場カメラマンの視点からの戦争という…

なんの予備知識もなく、インディペンデンスデイ的なノリかなー？さくっと寝転がりながら観よう。とテレビをつけたはずなのに、途中から見入ってしまい寝転がることを忘れた。
A24作品じゃん！知らんかったー！…

思ってたんと違ったけど目が離せなかった。
もっとひたすらアメリカならではのドンパチ映画なのかと思ってた、実際はジャーナリストの視点でアメリカの内戦を追っていくロードムービー。
3期目を務める大統領と…

内戦の母国を記録する写真家達。

血に濡れ、銃弾を潜り抜け、
散る命を横目に死地を潜り抜ける。
銃のようにカメラを構えるその手は
兵士と同じく国の命を終わらせていた。

ジャーナリズムに同意するわけ…