「ミシシッピ・バーニング」では差別主義者団体KKKを撲滅していた側だったジーン・ハックマンが今作ではKKKのメンバー。しかも、爆弾犯で死刑囚の役。
ジーン・ハックマンならではのブチ切れ演技が光る作…
あんまりおもしろくなかった。
それはなんでだろう…と考えた。
その原因はクリス・オドネルか?
彼、顔の表情が乏しい。面白味がない。ほんまに君は役者なのか⁈っていうくらい。
それがずっと気になって…
このレビューはネタバレを含みます
1996年のスリラー。ジョン・グリシャムの小説「処刑室」(94)を原作としている。ミシシッピー州でユダヤ人弁護士の幼い息子たちを爆死させたとして死刑宣告を受けたサム(ジーン・ハックマン)の刑執…
>>続きを読むワル
ガス室による死刑執行が28日後に迫った人種主義殺人者の生命を救うべく、その孫である若き弁護士が奔走するサスペンス
驚きの始まり
面会
時代を感じる
いろいろ恐ろしいです
法廷
社会派…
【法廷映画のススメ】
グリシャム原作⑤
『チェンバー/凍った絆』(1996)
〈フィクション (1996年 /ミシシッピ州 ) 〉
◆法廷の争点
爆破殺人犯の死刑執行の回避について
・犯行が…
【記録用】
法廷モノといえばジョングリシャム☆
と思って観た映画。
宗教とかもそうだけど、幼少から
擦り込まれた「信念」て
あるかもなーと思った。
善悪の区別のつかない/選択肢のない
子供には洗…