
ジェナ・マービンのスキンヘッドで中性的&個性的なファッションは魅力的だけど、ロシアの片田舎が背景だとその異質さが際立って見える。LGBTQへの理解の無さとかはどこの田舎もそんなもんだろうとは思うけど…
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顔もスタイルも綺麗すぎてタバコ吸ってる姿だけで絵になるので、彼は仮装しなくてもファッションモデルとして成功できるのでは?と思いかけたが、合間に挟まれる圧倒的なパフォーマンスを見てそれじゃまるで意味…
普段は映画を観て「他の人にも観てほしい!」という気持ちになることはあまりないのだけど、この映画は「特にクィア・アートに関心のあるひとには絶対(これも普段は思うことがない!)観てほしい!」と思った。
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このレビューはネタバレを含みます
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ドラァグのパフォーマティビティについてはかなり直接的に描かれているので言うまでもない。国内、家庭という二重の意味でdomesticな差別や抑圧を描いていた。また、ロシア対フランスという二項対立的なホ…
>>続きを読むクィア・アーティストであるジェナ・マービン。
ジェナの表現活動や、日常、家族との軋轢、ロシアの情勢や、国のあり方への抵抗。
ジェナの格好いい部分だけを映すのではなく、一人の人間としての弱さや葛藤、怒…
ロシア出身でフランス在住のアグニア・ガルダノバ監督がメガホンをとり、「チェチェンへようこそ ゲイの粛清」のイゴール・ミャコチンがプロデュースを担当した本作では、LGBTQ+の活動が弾圧されるロシアに…
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「うん、たぶんそうなるね」
閉鎖的でLGBTQへの理解も少ないロシア
そのなかでドラァグクイーンとして自分を発信し続けるクイア、アーティスト「ジェナ・マービン」
中傷から仲間に対する直接的な暴力…
ロシア生まれのクィア・アーティスト:ジェナ・マービンのドキュメンタリー。
外見上は民主主義を唱えていながら今だにプーチンの圧政による権威主義=強権国家であるロシアはLGBTQの人たちへの表現や人権…
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