
このレビューはネタバレを含みます
自己表現のために奇抜な衣装で街を歩く姿は堂々としたものだが、そのパフォーマンスにより学校を退学になり職にも就けず、祖父母と口論になる姿には幼さを感じた。だがパリから祖父母にかけている電話の中で、やっ…
>>続きを読むクィア・アーティストのジェナ・マービン。
国家による抑圧が強まるロシア社会の中で、自己表現そのものが政治的行為となる現実を突きつける作品。
ジェナのアートは、生き延びるための抵抗であり、沈黙を強いら…
LGBTQ+の活動が抑圧されているロシアでジェンダーパフォーマーとして活動するジェナ・マービン氏を追ったドキュメンタリー。ロシアの保守的な田舎町で生まれ、クィアであるために暴力や差別の標的とされてき…
>>続きを読む題材は激情なものだけど淡々とフラットに訴えかけられた。ジェナが21歳〜23歳の記録なのかと思うとジェナの湧き上がる魂は凄まじいなと感じた。自分がその年齢の頃は流れるプールにプカリと浮かんでる状態だっ…
>>続きを読む抑圧的な空気の中で、ひとりの存在がどのように自分自身を守り、再構築していくのかを静かに見つめたドキュメンタリーだった。
単なるアーティストの成功物語ではなく、生き延びるために表現を選び続ける過程そ…
自分らしく生きることを法律によって否定される
ロシアのクィアアーティスト ジェナ・マービン。
「ノンバイナリーである自分」
を認めてほしいというより、
「ノンバイナリーという存在」
を示し…
モスクワから約1万キロ離れた極寒の田舎町マガダンで、祖父母に育てられた21歳のジェナ•マービンは、幼い頃から自身がクィアであると認識しており、自らの肉体を使った過激な衣装を纏って、ウクライナ侵攻やL…
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