桃の花の咲く下での作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『桃の花の咲く下で』に投稿された感想・評価

菩薩
3.3

バスこそ出てこないが清水宏全部乗せ感ある。温泉で怪我では無く怪我したから温泉とか、めっちゃ見えてる按摩さんとか、歩行困難児とか、母(ママ)と子供の関係性とか、そこに笠置シヅ子のパワフルさが乗ってくる…

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4.0

笑顔の笠置シズ子が悲しさを誘う母もの。紙芝居師の笠置が歌い出すと伴奏が入る。日守新一が歌う時はアカペラだ。日守が按摩を演じるのは『按摩と女』や『明日も日本晴れ』に続く。温泉宿街の川にかかる足場板の橋…

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4.1

好かったなぁ。笠置シヅ子のプロモーション映画かと思いきや、清水宏作品の醍醐味が存分に発揮されていた。脚本もいい。

他人同士が寄り集まる下宿屋、歌で紙芝居業に新風を吹き込む笠置シヅ子の活躍、先輩紙芝…

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SN
3.9

ファーストショットからハリウッドミュージカルのように堂々と歌う女性と子供を捉えた移動カットの素晴らしさに引き込まれる。

元妻も今妻も子供も理解がありいい人だが一緒にいられない事の儚さ。

邦画はや…

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3.4
冒頭から笠置シヅ子が子供たちを連れて歌いながら歩いてくるところからテンションが高い。『按摩と女』、『簪』的な橋のイメージを経由して最終的に一本の木の下に戻ってくることに感動する。
清水、岸松雄の共同脚本。笠置シズ子の母もの。笠置の「唄う紙芝居屋」の面白さに寄りかかった凡作。
4.8

スコブル良かった。カタチであってナカミでもあるような映画のお手本だった。当時山ほど作られた母もの映画の一本だが、いやぁ~お見事!トップシーンの長廻し移動カットから「川向こうの幼稚園」の字幕が入るラス…

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◎笠置シヅ子の子別れ、紙芝居ミュージカル

1951年 新東宝 モノクロ 74分 デジタル上映
*ホワイトノイズあり。冒頭クレジット欠落か。

これは楽しい!

清水宏監督。
音楽は、やはり服部良一…

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川向うの幼稚園は女紙芝居。
痛めた足の訓練に橋を渡るのは、まんま「簪」。

冒頭の移動撮影、唄に楽しい気分で始まる。
現代の感覚で撮ったら継母のとことかウェットになりそうなもんだけど、カラッとしている。
その仮面じゃ隠しきれないだろ、の強引さが良い。

ところで隣のおっさん…

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