喪失と向き合うことと赦すことの映画かな。「セント・フランシス」監督脚本コンビ。
息子を失った悲しみのストレスから仕事を離れざるを得なくなったお父さんが偶然の出会いから演劇に目覚める話。その演劇が「…
ケリー・オサリバンとアレックス・トンプソン、もう名匠の域に入ってる。
『セイント・フランシス』も素晴らしかったけど、今作もとても誠実な作品だった。
グリーフケアとしての演劇。他人になり自己解脱を繰り…
国際線に乗ってこれ観たよ6本目。(と言って乗ったの9月だからな、、、だいぶ記憶が薄れてきて…笑)
今回は『セイント・フランシス』のアレックス・トンプソン&ケリー・オサリヴァンによる感動作。
【物…
©2024, Ghostlight LLC.