家族に起きたある悲劇や、反抗期の娘に手を焼きつつもひょんなことから参加した演劇の世界。
なりたい自分や、現実とは違う自分に出会える居場所である演劇と、「ロミオとジュリエット」に重ねた「再生」の物語。…
カーテンコール。演劇がベースとなっている。
スタートから、そのステージを想像させる
音楽をメインにおいたロケーションからの
スタート。
その入リの絵が、ここから演劇を通しての
どんなヒューマンドラ…
25.8.20 塚口サンサン劇場 ☆76
何故だかイタリア映画だと思い込んでいて、あれ?英語 監督は「セイント・フランシス」二人なのに 知らずに見たけど、いい仕事してました 家族の再生…
【人生という舞台の灯】
原題は「Ghostlight」。
劇場が使用されていない間、全ての照明が消えている時でも劇場内に明るさを残すため、ステージ上に設置される明かりのことです。
建設作業員のお…
この映画の好きなところは、主人公が取り立てて特別なとこがあるでもない、普通のパパさんってことかな。
どこにでもいそうなふつうの人が、演劇を通じて自分の内面と向き合って、立ち直る。それだけの話。この小…
「居場所が見つかって良かったね」ってデイジーがパパに言った言葉を、観ながら何度も思い出してはウルウル。
なかなか、居場所はこんなに上手く見つからないよねと捻くれるけど、
こうして良い映画を観て、自…
上映中に間に合ってよかったと思ったけど、想像よりわかりにくいところもあって良かったのでレンタルで家でみても良かったかも。
もちろん明るい話ではないけど、シェイクスピアの話が出てきたのでそれがよかっ…
ル・シネマの上映間に合わなくてuplinkにて鑑賞
喪失感と葛藤
演劇と仲間との出会い
想像以上に繊細で
心の奥深くに響く作品
あのシーン
タイトルの意味…
音楽もよかった
デイジー役のキャ…
©2024, Ghostlight LLC.