とっても良かった。ロミジュリの結末を知って激昂する父で泣いたわ。
この作品内でやってたみたいに、演劇(ロールプレイ)って実際のカウンセリングで用いられたりすることあるのかな??そのくらい自己&他者理…
シェークスピア『ロミオとジュリエット』地域演劇グループ公演に参加することで癒されていく家族再生物語
言葉少ない父、家族を気遣う母、クソ反抗期な娘
しかし、深い喪失感を抱えていることが分かって来ると、…
予告編を一度見たきりだった事もあり、なかなか意外な作品だった
この家族のおかれている設定がなかなかに重かった。何が重いのか、その経緯は物語の進行とともに
大筋は明らかになる
主人公である父さん…
工事現場で働くおっさんダンが偶然声をかけられて素人演劇のワークショップに参加するようになる。娘のデイジーは停学中、一家は何やら訴訟を抱えているらしい。この訴訟の事情ってのが少しずつ小出しにされる。デ…
>>続きを読むダンの父権主義的な自己中な感じはアメリカでは普通なのかなあ。妻や娘の喪失感に気付くこともなく自分の感情を家族に押し付ける様は見ていてなんか腹が立ってきた。一方デイジーは汚い言葉をしゃべり攻撃的な言…
>>続きを読む近くでやって無くて、柏遠征して鑑賞
サービスデーだからか、かなり埋まってる
悲しい出来事が何だったか
中盤まで明らかにしない中
家族の、主人公の苦悩や悲しみが随所に
でも、陰湿感のない適度な演出が…
すごく良かった「セイント・フランシス」のコンビが監督というのを知って慌てて観てきました「カーテンコールの灯」。
前作と同じように、現代的なモチーフやテーマを丁寧に誠実に向き合っている視座の映画にな…
このレビューはネタバレを含みます
「バカでもセクシーでも気にしない」
脚本、うま〜! っておもいながらみていた。
でもだいぶ無味無臭寄りの作品だ。わたしが家族の回復というものにあまり興味がないからだろうか。
デイジーが歌うシーンが…
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