
記録
『カーテンコールの灯』は、長男を亡くした深い喪失感を抱えながら、娘は学校でトラブルを起こし停学処分となり、家族それぞれが傷を抱えて孤立していく姿が描かれている作品です。そんな中で、主人公がコ…
演劇『ロミオとジュリエット』と家族の不和の裏側に隠された悲劇が重なっていく。
自分以外の誰かになれる居場所が、結果的に自分自身やその周りの人たちを救う。
まさにこれは"フィクションが持つ力"であり、…
建設作業員のダン(キース・カプフェラー)は家族に起きた悲劇から立ち直れず、仲の良かった妻シャロン(タラ・マレン)とはすれ違い、娘デイジー(キャサリン・マレン・カプフェラー)は反抗的になっていた。そん…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
この家族に起きた悲劇がなんだったのか、物語が進むうちに段々とわかってくる。
でも「ロミオとジュリエット」を知らないなんて事あるのかなぁ。
娘が演劇に熱心なのも最初はわからなかったから話がわからなかっ…
とても良いお話ではあったのですが、この監督コンビの前作『セイント・フランシス』には届きませんでした。ただ二作で見えてきた、このコンビが撮りたいものの方向性に共感するので三作目も必ず観ようと思います。…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
最初はよくある、ぎこちなくなった家族の再スタートの物語かな、という雰囲気で始まる。が、だんだんと、この家族にはもっと深い傷があるのだと分かってくる。そうすると、それまでのシーンの意味も変わって感じら…
>>続きを読む喜劇を演じる『シンシン』を見て、悲劇を演じる今作も見た。
全員が何も言わずにハグするシーンは思わず泣きそうになった。
しかし、自分が演劇(プロではなく今作みたいな有志のメンバーで行うもの)をやると…
「映画の映画」は苦手な作品が多いのに、「演劇の映画」は好きな作品が多い。『ドライブ・マイ・カー』を観た時のような気分になった。演劇の力なのか、それともサードプレイスのおかげなのか。いずれにしても、あ…
>>続きを読む脚本がとてもいい。「家族の問題」の全貌が少しずつ明らかになっていく流れと、家族の絆を少しずつ取り戻していく流れとで、エンディングまで飽きさせない。話全体を理解したうえで2度目に見ると、改めてさまざ…
>>続きを読む辛い過去を抱えた家族の再生物語
だんだんとその過去もわかっていくんだけど
なかなか辛いものを抱えてて
家族みんなで
どう向き合っていいのかわからず
みんな苦しんでた
そんな中で、演劇と出会い
心…
©2024, Ghostlight LLC.