1939年から1952にかけてのギリシャの内情をある旅芸人一座の視点から描く。
ギリシャの歴史に明るくないと楽しめないと思いきや必要最低限の情報は劇中で語ってくれ、時系列が行き来するにしてもある程…
《パパゴス元帥に投票せよ!》
20世紀のギリシャってこんなに入り乱れてたのか…
とりわけ前半は、陽気な音楽を歌う→人間の尊厳が踏み躙られるのセットが多かったので歌が始まる度にヒヤヒヤしてた…
ゴルト…
海辺で兵士を相手に即興の演劇を披露する。
空間にカメラが置き去りにされ、静寂、通路の先での銃声。女を拉致、5人がかりでの陵辱。
パパゴス元帥、ファシズム、ナチス。
海岸近くの木の生えた陸地で結…
『狩人』もそうなのだが、この映画もまた、全き音楽、音響の映画になっている。
ミュージカルの様に人々、その集合、集団は歌い、踊り、あるいは行進して、画面に登場しては退場する。この映画のキャメラはその…
「旅芸人の記録」
6/13〜6/14
2枚組4時間弱の長編を2日間かけてなんとか鑑賞。テオ・アンゲロプロスの作品を鑑賞するのはこれが6本目。アンゲロプロス作品でレンタルできる中でも最古の作品なの…
旅芸人の記録より
記憶に残る歌を歌え
「ヤクセンボーレ!」の掛け声
テテの作品では、曇天さえもがVになり得る。血の日曜日事件、大晦日のダンスホールで展開される歌合戦(※khoros)、結婚式
…
記録。
またいつかもう一度観てみたい。
スコアはその時にでも。
次観る時のために。
その頃には4Kリマスター版とかリリースしてもらえないだろうか。
ニワトリ捕まえた後に何故唐突にバス?
息子…
もう一度じっくり観たい。とても難しく理解出来なかったところがあるが、それでも見応えがある。中でも、シンダグマ広場でのワンカット、ダンスホールでの歌合戦は圧巻。
ここまで長いワンカットをどのように撮影…