凶気の桜の作品情報・感想・評価・動画配信

凶気の桜2002年製作の映画)

上映日:2002年10月19日

製作国:

上映時間:122分

ジャンル:

配給:

3.4

あらすじ

みんなの反応

  • 窪塚洋介の演技が素晴らしい
  • 日本をテーマにした作品で、日本語ラップのBGMが良い
  • カメラワークが素晴らしい
  • 渋谷の20年前の雰囲気が面白い
  • 愛国心が暴力に繋がるというテーマが印象的
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『凶気の桜』に投稿された感想・評価

3.3

右翼、ナショナリスト、ネオ・トージョー(東條英機のこと?)といったあまり普通に生活をしていたら触れない世界。
愛国心、価値観、倫理観、そして主演の【窪塚洋介】が演じる山口進が度々口にする『暴力こそ正…

>>続きを読む
4.0

ちょっと政治思想が強めな3人が
チャラチャラした奴やクスリ売ってる奴に制裁していく話だと思いきや そこから右翼やヤクザも絡みだしてきて
3人の歯車が狂っていくお話♪
窪塚洋介が若い!!須藤元気もこの…

>>続きを読む
3.1
一度のミスからズルズル悪い方向に進んでしまう危うさ、窪塚の無力さ
KED
-
このレビューはネタバレを含みます

この時代って窪塚を活かせる作品多くて
本当に最高だ…
いや、窪塚から出来た作品もあるのか…


想像してた感じと良い意味で違くて最高

音楽、アングル、セリフ

ナンパの由来とか意味
気にした事なか…

>>続きを読む
4.8
このレビューはネタバレを含みます

終戦記念日近辺なので視聴。

オープニングからカッコ良すぎる。
タイトルの題字、桜と太鼓、キングギドラの平成維新。最高です。

ネオトージョーっていうネーミングもいいよね。山口・市川・小菅の3人が奪…

>>続きを読む
かっこいい!簡単な言葉でしか表せない。狂気さ、やはり昔の作品はかっこいい。
jumbo
-
冒頭からずっと気合の入りまくった映像、凄いし、疲れる。途中から寝てしまい、最後はよく分からないまま終わった。
koumei
3.0
若者のエネルギーが大人の組織に絡め取られていく様は池袋ウエストゲートパークの渋谷版という感じだった
思想やイデオロギーもファッションにすぎない若者
4.0
カルトな映画を想像してたけど、思ったより平成な映画だった。
この青臭さ、空っぽさ、好きだなー。

あなたにおすすめの記事