1960年代〜不妊治療に取り組んだ3人の実話を基にしたドラマ。主人公の3人の役割分担がわかりやすくしっかりしていて、性格人柄も三人三様で面白くあっという間の2時間弱でした。ジーンの辛さには知らず知ら…
>>続きを読む頭のカタイ反対派の人達に途中心底嫌気がさしたけど、現代に置き換えても、当時は一般の人にはなかなか受け入れられない研究だったんだと思う。新しいことへのチャレンジが、いかに大変なことか、自分の信念を頼り…
>>続きを読む1968年、看護師ジーン(トーマシン・マッケンジー)は生物学者ロバート・エドワーズ博士(ジェームズ・ノートン)、外科医ステプトー博士(ビル・ナイ)とともに、体外受精の研究を始める。しかし、キリスト教…
>>続きを読む「女性があらゆる選択肢を持つために私はいる」
観たくて観たくて…
でも観る時期を選ぶ必要があると思って
ずーっと先延ばしにしてた作品。
いろいろと重なる部分があったし
事前に知ってる知識があった…
今の当たり前は昔の異端や嫌悪されるものから生まれてきたことなんてたくさんで、今の自分の物差しや価値観は未来になったら全く変わっているかもしれなくてそういうことをきちんと理解した上での言動を心がけたい…
>>続きを読む不妊治療がイギリス発端なの意外だったかも🤔
不妊て現代に多いイメージだったけど、昔からみんな言えないだけで抱えてた病気なんだろうね。治療対象になって当然なのにまた宗教がやら倫理が邪魔をする。
あそこ…