東京カウボーイの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『東京カウボーイ』に投稿された感想・評価

この映画の時代背景っていったいいつなんだろう…というのはカウボーイが仕事をするような荒野で背広を脱ぐことを拒絶し続けブーツも履かないというあり得ないシチュエーションってのは、高度成長期の日本人が“エ…

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第19回(2024年)大阪アジアン映画祭クロージング作品。
マーク・マリオット監督長編デビュー作品。
主演:井浦新
共演:ゴヤ・ロブレス、藤谷文子
藤谷文子は、脚本も担当
東京の食品会社のブランドマ…

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「#東京カウボーイ」真面目なサラリーマンが段々と人の気持ちを考えて行動するようになって行きます。
https://t.co/VNuHSix9Li

 井浦新さん主演、自称敏腕ビジネスマンがアメリカでカウボーイに嫌々ながらなってしまった。馬は餌のいらないロボットにしてコスト削減、アメリカで和牛開発するつもりで乗り込んだものの。。。
 藤谷文子さん…

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自然が美しい、ゆっくりした映画。
井浦新さん、結構男前ですね。

数字だけでなく、人を見よ。
信頼関係を築くために、相手の領域へ自分から入り込んでいく。シナリオとしてはベタだけど、努力が実っていく過程は見ていて心地よい。舞台がアメリカの牧場で、パートナーが公私共に…

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Paul
3.5
M 13
Y 102
井浦新

ロビン・ワイガート

藤谷文子
まずは壮大なモンタナの自然風景を楽しもう。監督や脚本、編集など日本に馴染みがあるスタッフが多いためか、邦画を見ているような気分。エンディングもまたよし。
よくある系、、の話だが、笑っちゃうくらいのアメリカ人と壮大な自然に、そりゃ頭バグるよな、、

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