この映画の時代背景っていったいいつなんだろう…というのはカウボーイが仕事をするような荒野で背広を脱ぐことを拒絶し続けブーツも履かないというあり得ないシチュエーションってのは、高度成長期の日本人が“エ…
>>続きを読む第19回(2024年)大阪アジアン映画祭クロージング作品。
マーク・マリオット監督長編デビュー作品。
主演:井浦新
共演:ゴヤ・ロブレス、藤谷文子
藤谷文子は、脚本も担当
東京の食品会社のブランドマ…
井浦新さん主演、自称敏腕ビジネスマンがアメリカでカウボーイに嫌々ながらなってしまった。馬は餌のいらないロボットにしてコスト削減、アメリカで和牛開発するつもりで乗り込んだものの。。。
藤谷文子さん…
数字だけでなく、人を見よ。
信頼関係を築くために、相手の領域へ自分から入り込んでいく。シナリオとしてはベタだけど、努力が実っていく過程は見ていて心地よい。舞台がアメリカの牧場で、パートナーが公私共に…