現代という言葉が資本主義や空回りの営みを指し示すとき、現代劇はそういったシステムや制度についての物語だと思う。
この映画は、物語の筋書きを、現代の制度とシステムに関するいくつかの記号で破壊していく…
ゾゾゾゾ〜…っとする黒沢清の不気味演出が光る。なんも起こってなくてもずっと怖いもんな。すごいよなぁ。全然予想のつかない展開で、後半は謎にめちゃくちゃエンタメ性高くて、え、そんな形でも楽しませてくれる…
>>続きを読むそもそもがおかしい話だとは思わないか?
たかだか愚か者一人のために人生を棒に振る意味や意義がどこにあるというのか?バイトに雇ってもらえた程度で元雇い主の窮地に駆けつける義理がどこにある?頂き女子が…
このレビューはネタバレを含みます
ずっと観たいと思っていてやっと鑑賞。予想よりずっと面白くて感動した。ジャンルを横断して楽しめる素晴らしさが何よりの魅力。
キャスト陣がよすぎるのと、そこに黒沢さん持ち前の恐怖のエッセンスが挿入されて…
転売ヤーの話だったのに、どこに行くか分からないまま連れ回される映画でいい。終始釘付けになった。
何もよく分からないのがいいし、全然語らないがこちらで想像するには十分すぎる表現で余地や余白がある。どの…
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