58分という短さにも関わらず
人生の縮図を見せられてるかのような満足感
自身の幼い時を振り返り懐かしさに浸る部分もあれば、藤本タツキ節の心を抉ってくる落差もある
画面の隅々に散りばめられた小ネタ…
原作にあった詩的な行間なんてないのが正解なら次観る機会があれば音量マックスにしてやたらデカい劇伴を更に爆音にしてなんなら音割れさせて目の裏まで振動させてガバキックも鳴らして踊りながら汗と涙で顔面ぐし…
>>続きを読むちょっと想像して以上に苦しくて胸がいっぱいになった。2人の友情に涙が溢れた。
こんなに泣くと思ってなかった。
好きなものに夢中になるってほんと素敵なことだし、誰かのためにという気持ちは人を強くするの…
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