松本清張シリーズで期待してましたが、田中裕子の妖艶さを押し出すやや過剰な演出が気になりました。
監督は三村晴彦。
野村芳太郎監督と比較したら気の毒ですが、間延びする所がありました。
下人男を殺め…
松本清張原作。
少年、母親、情夫、娼婦、土工、刑事。
少年が性に目覚めた時、歯車が回り、大人の嫌な世界を見てしまう。田中裕子の艶めかしい囚人姿が、目に焼き付く。天城での少年と娼婦のつながりが美しい映…
冒頭で踊ってる人たち、竹の子族?映画は歴史の教科書。
天城越えって、曲にもあるあの天城越え。天城峠を越えるから天城越え。今までそのことをあまり考えたことがなかったけど、この当時は車もないし道も舗装…
天城を舞台とした松本清張原作のミステリー。事件を追う刑事が渡瀬恒彦、容疑者の娼婦大塚はなが田中裕子、最高。取り調べのシーンの迫力たるや。この時代の日本映画特有の艶かしさ。市民ケーンのように時系列や視…
>>続きを読む田中裕子目当てで見たけど、渡瀬恒彦と平幹二朗が西日の中で事件について会話するシーン、ふたりの所作一つひとつが色っぽくてびっくりした。エロ気のまったくないシーンなのに。抑え込むからこそ滲み出る男たちの…
>>続きを読む作品の随所に散りばめられた伏線を見事に回収するラスト、そしてそのラストまで真実を匂わせて隠して持っていく過程が良かった。
事件が起こった昭和15年の時の田島刑事と、30年後の田島刑事の年は取ったけ…
松竹株式会社