ヒプノシス レコードジャケットの美学の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ヒプノシス レコードジャケットの美学』に投稿された感想・評価

3.8
フロイドをはじめ、色んなアルバムのジャケットみれて楽しかった。
これもヒプノシスなんだって思うこと結構多かったな。
ドキュメンタリーとしてはかなり好き。
ただ、ノエルがいる必要あったのか…?
3.7

それ自体は断片的アートに過ぎないとも言えるレコードジャケットが持つ価値性、権威、そして、それに立脚した歴史。
優れた音楽であっても、それに相応しいジャケットが無ければその価値の最大化は図れないのかも…

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3.8
アートとは何かを考える時にみたい
あのジャケットにこんな秘密が…。
いろんなロックスターやヒプノシスのメンバーからの証言。
興味深いんですが、インタビューメインなのでちょっと飽きてくる。
音楽聴けてたのしー
3.6

ジャケ買いなんて言葉が滅びうるこの時代に。
ロックが社会を写し出していたまさにその最盛期にジャッケットをアートにまで昇華人たちの話。レジェンドアーティストたちのインタビューが聞けるだけでなく、当時の…

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マ
-
これくらいのテンポで進むドキュメンタリー好き

白黒のインタビューとジャケットの色合いの美しさのコントラストによってジャケットの素晴らしさを際立たせている見せ方が印象的


配給がディスクユニオンということと
シアタースタッフさん達の超おすすめということ、さらに音響システムが最高なスクリーンでの上映とあって
楽しみにしてました

シアターのカウンターで購入したハイバー…

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