個人的な名作ノア・バウムバックによる『イカとクジラ』は、1980年代ブルックリンを舞台にした家族の瓦解劇。センスの塊みたいな音楽群をバックに多くは語らない詩的な作品。
知識人を気取るプライド過剰な…
ノア・バームバック監督作品。「フランシス・ハ」、「マイヤーウィッツ家の人々」の後に観ました。上記2作より前の作品で、上記2作よりも荒々しい若さが感じられました。個人的にはあまり好きなストーリーではあ…
>>続きを読む「イカとクジラ」を一人で観に行けたお兄ちゃんが少し成長しただけ。その他、誰も人として成長しないままこの映画は終わる。完全に離れ離れにはなりたくないけど、自分達の時間も取れるようにしたい親のエゴ丸出し…
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離婚した両親に振り回される兄弟たちの物語。共同親権ってほんとにめんどくさそう😂
子どもは良くも悪くも親の影響を受けるんだなあ、と。ちょっと拗れてしまってはいるけど、弟の方が自分の意思で生きている感…
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見てよかった〜なんでかわからないけどとても好きだった、、、みんな愛おしく感じた、お母さんだけ冷たい気がしなけど、子供はお母さんのこと結局好きだし、憎んでたって目の前で倒れたら急いで駆け寄るし結局愛は…
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