綺麗やなぁ.. って毎シーン思てた
血筋を凌駕する芸👘
今まで 避けてた歌舞伎の世界が、こんなに輝かしく感じるやなんて、映画 観る前は思いもしてへんかった。
前日に シュミットの「書かれた顔」…
綺麗な景色を見た時の感動と一緒だった
言葉は出ないけど涙はぽろぼろ出た
お父さんが吉沢亮の方を代役に選んだのは、本当の子どもにプレッシャーとか責任を追わせないようにだろうか?
お父さんが吉沢亮に名…
なんかよくわかんないけど泣いてた。
最後とかじゃなくて途中で結構泣いてた。
何がささったんだかわかんないけど。
男の生き様?人生?なんか人生上手くいったようでそんなことないのかもねみたいな?
血の…
日本もこんなにエネルギッシュな映画が作れるんだなと嬉しく思って、魅了され続けた3時間でした🪭
映画館で映画を観ると、昔に比べて観終わったあとにどっと疲れてしまうこの頃。歳のせいからなのか、映画が長く…
美しかった
喜久雄の人生が壮絶すぎる
最後インタビュアーがで順風満帆のようだ
と言ってたけど、何を見てたんだと怒りを覚えた
代役に喜久雄が選ばれてなかったら…
って思ってしまう
屋上でのシーンは…
最初から最後までストーリーに全然乗れなかった…
3時間の長尺な割にテンポは良かったけど、いろんな事象がすべて点で存在していて、芸を極めた先で何が見たいのか、喜久雄と俊介の実力差がどれくらいで、だから…
任侠の一門に生まれた喜久雄は、父を亡くし上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎に拾われる。喜久雄は半二郎の息子・俊介とともに役者としての才能を開花させていく。
血筋や才能、消せない過去に、振り回されな…
©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025 映画「国宝」製作委員会