目の前に広がる現実をなんとかして、自分の手から再創造する画家の人生。キャンバスに筆を落とすだけでは、その残酷な運命を受け入れることはできず、アルコールも必要だった。よくある話だけど、ほんとにテクニカ…
>>続きを読むリンクレーター監督『ブルームーン』ならこちらは赤い風車。短躯の演出すごい。ホセ・ファラーは親父とロートレックの一人二役。階段落ちが二階あって一度生まれ変わり二度死ぬ。ファスビンダーみたいに愛を搾り取…
>>続きを読むロートレックの伝記だが、貧しい画家の話ではないところにヒューストンは惹かれたのだろう。父は伯爵で、画家としては不自由のない生活を送り、画才も評価され、作品は国王にも買われるほど。友人のポスター依頼ま…
>>続きを読む学生のときに買った銅板エセアートが家にあったので観た。伯爵家の出ということもゴッホらと親交があったことも、健康状態さえ全く知らなかった。大まかな流れとして、若いときには自分を騙した性悪娼婦に「育ちの…
>>続きを読むあまりジョン・ヒューストンらしさは感じられなかったかな。
ロートレックの屈折したやせ我慢のような性格が、多少”らしい”かも。
人と人との思いというのは、なかなか合致することは難しいもの。
それでも…