ロートレックの伝記映画なんだね。冒頭に行われるカンカンにせよタップダンスにせよ、足が重要になるダンス。それらを十分に見せたのち、ロートレックの全身像を映す。彼は幼少期の事故で足の成長が止まっており、…
>>続きを読むサーカスには空中ブランコ
共和国には大統領
俺にはコニャックさ
めちゃくちゃ良いではないかー
ないかー
ないかー
ジョン・ヒューストン苦手だけど
ホセ・ファーラー主役ってことで
見てみたけど
…
このレビューはネタバレを含みます
古いフランス画家の生涯を描いた映画といえばモディリアーニの『モンパルナスの灯』(1958年フランス映画)が素晴らしかったので、同じく当時の画家を描いたこちらもアマプラで鑑賞。
アメリカの映画だから…
母と会話をしているとこの映画の話が度々出るのでいつか見ようと思っていた。
ロートレックがムーラン・ルージュのポスターを描いたことで店の客層が変わり高級店になってしまったというのは本当なんだろうな。
…
パリオリンピック開会式にて
フレンチカンカンからの
知ってるようで知らない
ムーラン・ルージュを知りたくて
プライムで観れる、この作品に辿り着く。
ムーラン・ルージュとはどういう所か
主人公のロー…
ジョン・ヒューストンつながりで。
ロートレックってピンと来てなかったけど、絵を見たらなんとなく見覚えがあった。
新宿で展示会やってるようなので、来月までに行ってこよう。
二度階段を転げ落ちてしまう…
ロートレックの生涯を描いたフランス語ならぬ英語による1952年米国英国製作映画。
画風が全く好みではないので伝記も読む気にはならなかったが、本作にて彼が貴族に生まれながらも、足に障害を負ったために…
ロートレックの生涯を描いた作品。
実際にロートレックがどんな人生を歩んだかは門外漢ゆえ存じ上げないが、この作品を見ると今よりも差別的意識が強かったであろう時代に、生まれながらの特権を捨ててでも自…