よみがえる声の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『よみがえる声』に投稿された感想・評価

-

言葉を映像で伝える
実際に人権を踏み躙られてきた人たちの映像を見ると目を背けずに向き合わないといけないと思った
自分はこうした問題を深く知らなかったことに気づいた
この作品は、記録だけではなく、声に…

>>続きを読む

在日朝鮮人の死刑囚との往復書簡。大震災後の井戸に毒入れ流言飛語で6,000人大虐殺。慰安婦強制連行。長崎炭鉱強制労働奴隷。在日朝鮮人原爆被害者救済認定。原爆で片目を失いおのれの顔を鏡で何十年も見てい…

>>続きを読む
炭酸
4.0

 この映画を観ながらずっと「わたしはこの映画を受け取れているだろうか」と考えていた。わたしはこの映画を理解できているだろうか、と。理解しようとしているだろうかと。
 おそらくすべては理解できていない…

>>続きを読む
4.0

ペンからカメラへ
多く語りたいことがあるのに、それを言葉にできない方を前に、その表情、沈黙すべてをカメラで映し、映画にする
記録映画は作られた感動ではなく、ただひとりの声たちをつなげ、歴史とする

>>続きを読む
k
-

「被害者がその事を忘れるときまで加害者には責任がある」
懺悔は終わらない、終わるべきではないのだろう。今のイスパレ状況は、アフリカの貧困は、台湾状況は、朝鮮の分断は。列強の、そして日本の勝手な取り決…

>>続きを読む

観ることができてよかった。
言葉にならない沈黙を表現するにはペンではなく、カメラだった。
自分ごととして考える。
あったことをなかったことにはできない。してはいけない。

もっと長い尺でも良い気がす…

>>続きを読む
世界
5.0

後世に残る歴史的記録。全学校の教材として使用されてほしい。朴壽南さんは人間への深い愛と眼差しを持っている方だと思った。いろんな人と出会い、いろんな歴史を目撃してきた朴さんの単独インタビューだけでひと…

>>続きを読む

 小松川事件、木鉢寮や軍艦島で苦しめられた徴用工、広島や長崎で被爆した朝鮮人たち。これらの被害者(小松川事件については死刑囚)の苦しみを文字やフィルムに記録した朴壽南と、そこで苦しんだ人々の記憶と証…

>>続きを読む

日本人の加害責任をこれでもかと突きつけられているので終始、胸が痛い。
在日朝鮮人2世のパク・スナムが過去に撮った素材を娘とともに今に蘇らせる作業。母のまなざしが厳しい。でも、忘れてはいけない歴史だと…

>>続きを読む
wai12
4.5

鑑賞メモ
被害者にとっての不条理と無念、理不尽、長く続く苦痛
それを無きものとせず記録すること
戦争は多くの人を、人でなくし、残酷な加害者にする力がある
人として何ができるのか
人が人であるためにも…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事