ひどく男性的な、とある嫉妬の記録。
ジブチ共和国にて、仏外国人部隊を上級曹長として率いる主人公の男。祖国から遠く離れたアフリカの地で訓練に明け暮れる毎日の中で、上司である司令官への尊敬と愛は日を追…
全てが美しい。どこを切り取っても画とて成立してますね。普段自分が観ないジャンルの映画ですが、ドニ・ラヴァンの目を通して新たな視点を見せて貰った気がします。
ラストのダンスは彼の経歴から入れたい気持…
一回目は早稲田松竹で観たけど半分寝ちゃってた🥲
改めておうちでチャレンジしたら、ものすごいものを観たと深く息をついた。これ寝ちゃってたの悔しすぎるт ̫ т
統制された運動体としての兵士から…
汽車の中の人の撮り方や、車窓からの景色が本当に綺麗だった。望遠を多用せず、訓練の様子を淡々写すのが、ドキュメンタリー感があり、枝を切る様子も寒さが伝わってくる。
・ジャコメッティのような影から地続…
身体と大地の詩
遠目で眺めるとこの作品では何も起こっていない。肉体の動きはいつしか踊りとなるが、大地に落ちる汗は染みさえ残さない。肉体と風景は研ぎ澄まされてそのものが主題となることで、不毛な寓話と…
正直申し上げまして、最初に見たときは、アフリカはジブチの、輝かしいランドスケープの、呼吸を忘れるほどの映像美にもかかわらず、あまりにも淡々としたフランス外国人部隊の訓練の日常の描写と、あるんやらない…
>>続きを読む© LA SEPT ARTE – TANAIS COM – SM FILMS – 1998