エストニアの聖なるカンフーマスターに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『エストニアの聖なるカンフーマスター』に投稿された感想・評価


おすすめ度★☆☆☆☆
(おすすめしていません)

時は1973年、ソ連と中国の国境地帯に
三人組の謎のカンフーマスターが登場。

ラジカセを片手に、ロックを流しながら
ソ連兵達を倒していく。

彼…

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riekon
2.0

もっと笑えるのかと思ってたから
ガッカリ😞
主人公は謙虚を教えてもらったよね❓
最後まで好きじゃなかった😅
はじめの3人もっと出て欲しかった
同じ曲ばかりで飽きる
眠くなってしょうがなかった🥱
u-…

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あの酒屋オバチャン?お姉ちゃん?枕どうしたの?臭そうで使えなくね?
あとは訳わかんなくて死ぬほどどーでもいいわ。
カンフーに目覚めた青年が教会でカンフーの修行に励む話。トンチキな展開のはずだが眠くなることも多かった。

音楽担当してる人日本人?

修道院に入りたい話し。
これは何の話しなのでしょうか?
最初ソ連と中国の国境で多分ソ連側の警備隊が空から降りてきた黒ずくめのカンフー使い3人に襲われるんだけど、それって何…

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qqqq
2.0

アキ・カウリスマキの「レニングラード・カウボーイズ」みたいかな〜と思ってたら全然違いました。
すいません、このノリにはついていけませんでした。
先日、劇場で7時間チョイある映画を見たんですが、「エス…

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このレビューはネタバレを含みます

絵的にはシュールで面白いところがあったけど、退屈しちゃったな(長いよ!
ずっと動き回ってるし画面はめちゃくちゃ楽しいのだが、内容と変なおふざけがつまらな過ぎてめちゃくちゃ長く感じた。
いつ誰か殺されて誰に復習しに行くんだろうと思ってみてたら寝てた カンフー映画かと思ったらアート系映画だった

[エストニア、無計画な身体性の行方] 40点

ライナル・サルネ長編五作目。一作目は現代が舞台の悩めるティーンの物語、二作目は『白痴』のサルネ流解釈、三作目は19世紀のダークな神話世界、四作目はエス…

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